次回の勉強会 8月20日
 

・時間 10時から16時まで

・場所 西区民センター
http://nishiku-cc.com/map_access.html


 午前の実技内容


1時限目
テーマ:第8章 病症論


経絡治療は病名で治療内容を決めるのではなく

患者があらわす症状を観察し理論に
よって一元化して治療内容を決めます。

つまり、肩こりは肺金経の変動、腰痛は腎水経の変動ととらえ

この患者は腎虚だと見立てます。

患者があらわす症状を何経と弁別していくことを学びます。




2時限目
宿題発表:「座位での仕上げの鍼」

古典を読む:図説 深谷灸法

 


 



午後の実技内容「取穴」


本治法で使う主要7穴の取り方を学びます。

主要7穴とは、太淵穴、尺沢穴、大陵穴

太白穴、復溜穴、陰谷穴、曲泉穴です。

学校で習った部位と若干違うところもありますが

生きて働いているツボを取る練習をします。




「基本刺鍼」

本治法で最も重要な「補法」と「瀉法」を練習します。


 補法とは・・・弱った生命力を補う手法です。
 瀉法とは・・・生命力を妨害するものを邪と言います。これを取り除く手
        法です。



東洋はり医学会の実技指導は

手から手への指導をモットーとし親切丁寧に指導します。



「実際に経絡治療を体験」


聴講生には経絡治療の診察から

証決定さらに治療に至る流れを体験して学んでいただきます。



●腹診:肝・心・脾・肺・腎の五蔵の配当部位とその診方を学んで頂きます。
 
 
●脉診:脉の診方を学びます。
・六祖脉:浮・沈・遅・数・虚・実を判断する事により鍼の刺し方が決まります。

・比較脉診:橈骨動脈に3本の指を当てそれぞれの五蔵の配当部位の脉の強さを
      比較する事により「証」を導きます。


●本治法:生命力を高める治療法です。
     問診、腹診、脉診等から証をたてます。証をたてたら、証に従って主要
     7穴から経穴を選んでその経穴に補法か瀉法の手技を決めて鍼をします。
●標治法:痛みや痺れ凝り等を訴えている局所の状態に合わせて鍼やお灸で治療を施
     します。



  

皆様と一緒に学べることを楽しみにしております。

お気軽にいらしてください。

 

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